2010年9月26日日曜日

クライム、ストレージ仮想化ソリューション「Star Wind 5.0」を販売開始

ソフトウェアの輸入?販売会社であるクライムは2010年1月20日、米国 Star Wind Software が開発したストレージ仮想化ソリューション「Star Wind 5.0」iSCSI SAN プラットフォームの販売を開始した。

StarWind は Windows サーバーを HA(High Availability)ストレージに変身させるストレージ仮想化ソフトウェアで、「VMware vSphere」や「Microsoft Hyper-V」などのバ リネージュ2 rmt
ーチャルサーバーをサポートする。

Star Wind 5.0 では、2つのアクティブストレージ間でのリアルタイムな同期データミラーリングが可能で、故障時でもストレージに継続してアクセスできる。

価格はオープン。評価版の申し込みはクライムの Web サイトから。

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Microsoft Hyper-V
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引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト

2010年9月22日水曜日

『ファンタシースターポータブル2』の国内出荷本数60万本突破

●『ファンタシースターポータブル』2作品の全世界出荷累計も140万本を突破

 セガは、2009年12月3日に発売されたPSP(プレイステーション?ポータブル)用ソフト『ファンタシースターポータブル2』の国内出荷本数が60万本を突破し、これを受けてPSP用ソフト『ファンタシースターポータブル』、『ファンタシースターポータブル2』の全世界出荷本数が FF14 rmt
合わせて140万本突破したことを発表した。

 2008年7月31日に発売された『ファンタシースターポータブル』は、Xbox 360、プレイステーション2、Windows用として発売された『ファンタシースターユニバース イルミナスの野望』のゲームシステムをベースに、SFファンタジーの世界観はそのままに、PSPならではの新規要素を追加したゲーム内容で大ヒット
を記録した。2009年12月3日には『ファンタシースターポータブル2』が発売。前作『ファンタシースターポータブル』の3倍以上のボリューム、アドホックモードでの4人協力プレイだけでなく、インフラストラクチャーモードによる遠く離れたプレイヤーとオンラインプレイができる“インター ネットマルチモード”の搭載など、さまざまな面でパワーアップしているほか
、炭酸飲料ブランド“ファンタ”や“ピザハット”、“週刊少年ジャンプ”といったさまざまなコラボレーションで、大きな話題を呼んだ。

※『ファンタシースターポータブル2』の公式サイトはこちら
phantasystar.sega.jp/psp2/

引用元:エターナルカオスNEO(NEO) 情報局